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話題のニュースをもう一歩

話題のニュースにもう一歩、踏み込みます。

 

藁の楯 ロケ地 名古屋 多治見市 台湾 [その他]

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藁の楯で使用されたロケ地を
まとめてみます。

まずは愛知。
愛知県の
名古屋では官公庁街にてロケが行われました。
官公庁街というのは
地下鉄名城線の「市役所」を降りたところらあたりのことを指します。

ロケが行われたのは2012年9月頃のようです。

愛知県のほかのロケ地は
愛知自治センターや大津通り、名古屋国際会議場、名古屋大学といった
ところが利用されました。

次にいなべ市。
いなべ市にある砕石場がロケ地として
使用されました。

桑名市ではあるマンションの一室が利用されています。
これはマンションの一室なので
ちょっと見てもわからないかもしれませんね。

さらに岐阜県でもロケが行われました。
岐阜県では県庁舎が
藁の楯のロケ地として使用されました。

他には三重県の施設もロケ地として使用され、
四日市港や大遠会館などが使用されました。

大遠会館はまぐろレストランで有名ですね。

またロケは日本だけにとどまらず、
海外でも行われました。

それが台湾です。

台湾南部の高雄市というところで
ロケが行われました。

新幹線・左營駅の撮影では200人近くの
エキストラを一人日本円で約1350円を支払い
出演させた、ということです。

ロケ地だけでも相当数の地点が
利用されていますね。

これだけ利用されているなら
貴方の知っているところも映画に登場するかもしれませんね。

ちなみに藁の楯は木内一裕氏の著書が
原作で2007年に講談社文庫として
発売されています。

映画を見る前に原作を読んでしまうのも
いいかもしれません。


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